Pasión flamenca S.L.

 


留学生記  秋山 友紀  2005年10〜11月
   

        レッスン ―目からウロコの毎日―

 レッスンを受けはじめてすぐにわかったことは、技術よりもまず基礎ができない!ということでした。おもしろいくらい何もできず、グループレッスンでは聞こえなかった自分の音や動きのひとつひとつがあらわに…(ぎゃ〜っ)。「基礎ダメ筋力もなし!」と麻耶先生の一言。

それからはレッスン週3回、あとは自主練習の日々でした。週に1度しか使っていなかった足はすぐに悲鳴をあげるし、頭でわかっても身体が動かないし…もうさんざん。これが30オンナの限界か…!?それでも、アルバイシンの急坂に足を鍛えられ、昨日わからなかったのが次の日ふとできるようになったりして、毎日少しずつウロコが落ちていったのでした。レッスン前は毎回逃げ出したくなっていましたが、レッスン後はすっきり。部屋はスタジオのとなり。レッスン着のまま飛び込んでシャワーをあびて一杯…!これがあるから続けられたのかも…。

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グラナダ焼の陶器
と花がみごと
 
 
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週末近くの山へ
ピクニックへ
(写真右はラリー)

        スペイン語 ―レッスン以外にもお世話になりました―

 スペイン語の先生はぺぺのお姉さんのラリー。聞き取りやすいスペイン語で辛抱強く教えてくれました。レッスン以外の場所でもたくさん話すチャンスを与えてくれ、とにかく意思を伝えようと必死に話しました。言葉が不自由だとあいまいな表現がわからずストレートな言葉しか言えません。でもそれで自分の気持ちがはっきりわかり、良い面もあったなと思います。

 

     

        レッスン以外のお楽しみ ―食べまくり 飲みまくり―

 やっぱり食べることは欠かせません。白飯好きな私ですがスペイン食はなんでもおいしかった!特に麻耶先生の料理は栄養たっぷりの絶品料理。本当においしい。ある夜のこと。

マヤセンセ:「スープあるけどもってく?」

ワタシ :  「もってく!!」

マヤセンセ:「グスマンのだけど」

ワタシ :  「全然オッケー」

ヒマなときは市場やスーパーをめぐり、オリーブやチョリソを買い込んで部屋でつまんだり、簡単な料理をしたり。BARの朝食、タパスにも大満足。散歩すれば毎日アルハンブラ城が見られるし、緑が多くて水も水道のお水が飲めるほどきれい。たまりません…!

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麻耶先生愛情たっぷり料理。
ぺろりとたいらげました。
(はぁと〜〜♪)
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BARの朝食。
たっぷりバター&ジャムの
パンとカフェコンレチェ
(カフェオレ)があれば
しあわせ〜〜(はぁと)
 
     
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        おすすめ乗り物 ―アルバイシンバス―

 道幅が狭く曲がりくねった道の多いアルバイシン地区はふつうのバスは通れないので、ワゴン車バスが走っています。人が壁にくっついてよけないと通れない道を抜け、斜度45度ありそうな急坂を登ります。そして狭い道を抜けると、ぱっとグラナダ市街の景色が下に広がり、その景色めがけてまっしぐら。まさにジェットコースター気分。一番後ろに立って乗るのがおすすめです。かなりスリリングですよ。

 

 
 
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シエラネバダの初雪を
バックにアルハンブラ城。
本当にきれい!